写真ヨシズノシュッカ S1R0381127152

よしずの出荷

内容

「完成した「よしず」は、地元の問屋を介して全国に出荷していた。」(鈴木路雄『セピア色の昭和時代』より)
よしずとは植物の葦(よし)の茎を編んで作った簀(す)。目隠しや日除けなどに用いられる。

原文