「昭和31年夏休み。朝のラジオ体操に広場に多くの小学生が集まった。」(鈴木路雄『セピア色の昭和時代』より) 町内の子どもや大人たちが集まってのラジオ体操。高学年の男児がリーダーとなり、前に出て見本を見せている。