昭和16年(1941)12月8日の日米開戦を機に、翌17年1月から毎月8日は、戦争への決意を新たにする日として「大詔奉戴日」と定められた。正午、銀座四丁目交差点では交通も止まり、通行人も立ち止まって宮城遥拝(きゅうじょうようはい)し、黙祷している。
The monthly memorial day when the Emperor declared war on Dec.8.