写真シンジュノカクイレヲスルジョセイ
S1R0101115788
真珠の核入れをする女性
撮影年月日
1948年(昭和23年)10月23日
撮影地
三重県
撮影者
ディミトリー・ボリア
コレクション(提供者)
米国国立公文書館(National Archives and Records Administration)
米国国立公文書館オリジナル番号
055-111CPF-22-C5667
色彩有
貸出可
内容
志摩の真珠養殖場。アコヤガイは、通常の食用カキとは異なり、寿命は約10年である。日本の真珠王である御木本幸吉氏は、真珠養殖のプロセスを発見することによって、驚くべき産業を発展させた。日本人女性が真珠養殖場でアコヤガイに繊細な作業をしている。
原文
The pearl farm in Shima, Japan Pearl oysters, which differ from the ordinary edible oysters, live about ten years. Mr. kokichi Mikimoto, the pearl magnate of Japan, developed an extraordinary industry by discovering a process for culturing pearls. A Japanese girl performs a delicate operation on a pearl oyster at the pearl farm.