米兵と日本人の警備隊
米陸軍憲兵隊長であるウイリアムＨ. マグリン少将（左）が、南西司令部大津キャンプの第５６１警察隊のＧ.Ｒ.ウェッバー上等兵、日本警備隊のＴ. カンベとミムラミツエに話しかけている。また、極東航空隊の憲兵隊副官のＢ. Ｖ. ブライアント大佐と南西司令部憲兵隊のＨ.Ｇ.トランぺ中尉が、マグリン少将の南西司令部本部の訪問の間、第５６１警察隊を見ている。（注：このキャプションの前半部分は該当の写真についての説明であるが、後半部分についてはそうした人物は写っていないようである。キャプションと写真が一致していない。）
Maj. Gen. William H Maglin (left) Provost Marshal General, Department of the Army, talks to (4th from L to R) Pvt. G. R. Webber, Military Police, 561st Mp Co., Camp Otsu, Southwestern Command; T Kanbe, Japanese Security Guard and Mitsue Murata, Japanese Security Guard, while Col., B. V. Bryant (2nd from Left) Deputy Provost Marshal, USAFFE., and Lt. Col. H. G. Trampe, Provost Marshal, Swc., look on at the 561st MP., Co., during Maj., Gen., Maglin's inspection visit to the HQS, SWC.
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