写真カンコクヘイニセツメイヲスルベイヘイ
S1R0101115580
韓国兵に説明をする米兵
撮影年月日
1955年(昭和30年)11月27日
撮影地
神奈川県相模原市
撮影者
コレクション(提供者)
米国国立公文書館(National Archives and Records Administration)
米国国立公文書館オリジナル番号
13-2111-111SC-1009_467339
色彩無
貸出可
内容
第8047陸軍部隊の日本通信大隊中央統制部及び極東司令部の将校のエドワード・F・スキャンロン Jr.少佐は神奈川県のキャンプ淵野辺で日本通信大隊の施設を訪問している韓国陸軍の将校にチャートを説明している。(左から右)スキャンロン少佐、 第2韓国陸軍在庫管理担当将校の リー キー チュル大尉、第2韓国陸軍通信担当将校であるセオ ボン チ大佐及び 第2韓国陸軍補給処通信担当将校のチャン ヒョン クン大佐。
原文
Major Edward F. Scanlon Jr. OIC., FEC. Central Control, Japan Signal Bn., 8047th AU, explains chart to visiting officers of ROK Army during their visit to the installations of Japan Signal Bn. at camp Fuchinobe, Kanagawa prefecture, Japan. (L to R) Major Scanlon; Capt. Lee Kee Chul, Stock Control Officer, 2nd ROKA; Col. Seo Bong Chi, Signal Officer, 2nd ROKA; and Col. Chung Hyong Kun, Depot Signal officer, 2nd ROKA.