写真キャンプベンダｰデノシュリュウダンノカイタイサギョウ
S1R0101115471
キャンプベンダーでの手榴弾の解体作業
撮影年月日
1957年（昭和32年）6月20日
撮影地
群馬県太田市
撮影者
コレクション（提供者）
米国国立公文書館（National Archives and Records Administration）
米国国立公文書館オリジナル番号
23-2102A-111SC-1149_516839
色彩無
貸出可
内容
本州のキャンプベンダーの極東米国陸軍化学兵器庫の修理場は輸送前に長い間保管された後の手榴弾を分解検査する作業で使用される。ハロルド ガティス上等兵 （US 53277950 ：ジョージア州リソニア）（左）は、手榴弾の信管をもう一度取り付ける作業を監督している。
原文
A renovation line at the US Army Chemical Depot, Far East, Camp Bender, Honshu, Japan, is used for overhauling grenades after they have been in storage for any length of time before they are sent out. Pfc. Harold Gattis, US 53277950 (Lithonia, GA) (Left), supervises the refuzing of the grenades.