昭和39年10月10日から24日までの15日間、東京で開かれた第十八回オリンピック競技大会。主会場であった国立霞ヶ丘陸上競技場の聖火台に灯された聖火は、最終聖火ランナーの坂井義則氏によって点火されたもの。