パラリンピックの広報材料に使用した写真はすべて実物であり、モデルの人物なども実際の選手であった。モデルとなった方々は国立箱根療養所の方々で、制作スタップは事務局関係、選手、付添、洋弓指導(千島基嗣氏)、演出(髙橋春人氏)、カメラ(塚原啄也氏)など17名。 髙橋春人所蔵 髙橋透提供 ※経年劣化による乳剤の剥離のため画像欠落あり。