通りで行われている七福神の劇。 港祭(現:清水みなと祭り)は1947年に戦後の復興のため、貿易港として再スタートした清水港を中心に清水市と商工会議所の働きのもと開催された。祭りの日はさつき通りを走る路面電車の運転を止め、神輿渡御や次郎長道中など、様々な行事が行われる。