写真ニッコウトウショウグウ オミズヤ S1H3051112589

日光東照宮 御水舎

内容

徳川家康を祭神として祀る神社。現在の社殿のほとんどが寛永11(1634年)から始められた寛永の大造替によって建て替えされたもの。社殿郡は世界遺産に認定されているほか、陽明門や唐門、本社を初めとする八棟の建造物は国宝に指定されている。
1618年に鍋島藩主・鍋島勝茂によって奉納された。唐破風銅板葺きの屋根に花崗岩の角柱で作られており、妻の部分には豪奢な彫刻が施されている。

原文

Omizuya (Water Purification Building), Nikko Toshogu Shrine