写真ニッコウトウショウグウ ズイシンゾウ S1H3051112407

日光東照宮 随身像

内容

徳川家康を祭神として祀る神社。現在の社殿のほとんどが寛永11(1634)年から始められた寛永の大造替によって建て替えされたもの。社殿郡は世界遺産に認定されているほか、陽明門や唐門、本社を初めとする八棟の建造物は国宝に指定されている。
陽明門表側に安置されている随身像。平安時代頃の官人を模した等身大の人形で、陽明門の両側に守護神の役割として置かれている。左右の随身像はそれぞれ左大臣・右大臣と称される。

原文

Zuishinzou (Guardian Statue), Nikko Toshogu Shrine