写真ニッコウトウショウグウ S1H3051112403

日光東照宮

内容

徳川家康を祭神として祀る神社。現在の社殿のほとんどが寛永11(1634年)から始められた寛永の大造替によって建て替えされたもの。社殿郡は世界遺産に認定されているほか、陽明門や唐門、本社を初めとする八棟の建造物は国宝に指定されている。
本社入口側より神楽殿方面を撮影。左手には祈祷殿が、右手には透塀が写っている。神楽殿は神楽を奉納する際に舞台となる場所で、舞台は本社側へと向いている。春秋例大祭になると、八乙女がここで神楽を舞う。

原文

Nikko Toshogu Shrine