土浦海軍航空隊本庁舎前からの眺望。後方に見えるのは第一練兵場の号令台。 雄飛の松は予科練の象徴として昭和15年(1940)11月22日に植樹されたが、昭和20年(1945)6月10日の空襲により被弾、損傷し腐食が始まり、平成6年(1994)4月22日推定樹齢130余年の生涯を閉じた。 平成7年(1995)2月22日には第2代目雄飛の松として植樹されている。