写真ドレスメーカージョガクインケンキュウカソツギョウシャシン
資料番号:S1H2891106877
ドレスメーカー女学院研究科卒業写真
内容
ドレスメーカー女学院研究科の卒業式。洋装によく合ったヘアースタイルをした女子生徒たちの姿が写っている。
前列中央で花束を持って座っている女性が、創立者の杉野芳子学長とみられる。
ドレスメーカー女学院は、大正15年(1926)3月、当時満34歳の杉野芳子が、東京市芝区南佐久間町の和合ビル(現在の東京都港区西新橋、建物は現存せず)に「ドレスメーカー・スクール」として開校、同年11月2日、現在地である東京府下荏原郡大崎町大字上大崎(現在の東京都品川区上大崎)に移転、「ドレスメーカー女学院」と改称した。当時の表現で言えば「洋式裁縫の研究指導所」である。昭和10年(1935)、麹町区日比谷(現在の千代田区日比谷公園)の日比谷公会堂で、「創立十周年記念ファッションショー」を開催するが、これが日本初の日本人の手による初の本格的な「ファッションショー」であったと記録される。昭和18年(1943)には、第二次世界大戦下の戦時統制のため「杉野女学院」と改称するが、やがて戦況が厳しくなり、閉鎖を余儀なくされるものの、昭和21年(1946)、「ドレスメーカー女学院」として再開する。昭和63年(1988)ドレスメーカー女学院をドレスメーカー学院に名称変更する。
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