写真ゲセンキャクトヤドノアンナイニンデアフレルミナト 資料番号:S1H2858106174

下船客と宿の案内人であふれる港

内容

両津港と思われる港に下船した宿泊客と出迎えの宿の案内人たち。そろってカンカン帽をかぶっている。
日本では明治末期から流行りはじめ、大正に入ると洋装・和装を問わずカンカン帽をかぶるスタイルが大流行し、昭和初期まで流行は続いた。冬は山高帽、夏はカンカン帽と使いわける男性も多かった。

原文

デジタルアーカイブ
写真のお問い合わせ

資料の利用については5階 映像・音響室のご利用にあたってをご覧ください。

担当:
図書情報部 情報検索係
電話番号:
03-3222-2574
FAX:
03-5216-3152