在支米空軍は桂林飛行場を自ら破壊して遁走、僅かにわが進撃部隊に申しわけ的の出撃を試みるのみとなつたが、寫眞はその申しわけ出撃に出た瞬間、一撃の下に叩き落されたP40の醜骸 昭和19・11・8發行第一一二三號