敵五十八機動部隊を比島沖に破滅したわが荒鷲達が闘ひに闘ひ抜いて既に母艦に歸着する燃料も盡き味方陣營近き会場に着水、戰友のカツターに収容されるところ。荒鷲魂を如實に物語る寫眞である。 昭和19・11・19發行第一一二四號