通称オリンピック記念塔は駒沢公園のシンボル的存在で地下1階、地上12階、高さ50m。 周囲は池となっており、その中にある聖火台は東京オリンピック大会期間中聖火がともされていた。 駒沢オリンピック公園は昭和39(1964)年のオリンピック東京大会の第二会場としてレスリング、バレーボール、サッカー、ホッケーの競技が行われた。