別名「五十鈴川御橋」。南端の擬宝珠(ぎぼし)に「太神宮風宮・五十鈴川御橋明応七年戌午本願観阿弥・敬白」と刻まれており、室町時代に勧進聖(かんじんひじり)の神忠によって架けられたといわれる。長さ43.6m、幅4.6m。