写真ギフジョウ ユライノタテカンバン S1H2252045506

岐阜城 由来の立て看板

内容

かつては稲葉山城と呼ばれ、金華山頂に砦を築いたのは、鎌倉幕府の執事二階堂山城守行政と伝えられている。難攻不落の城としても知られ、戦国時代には小説「国盗り物語」の主人公である斎藤道三の居城であった。その後、永禄10(1567)年に織田信長が城主となった。現在の城は昭和31(1956)年に復興されたもの。

原文