「ワン・アウト・ボール」(日本の新しいゲーム) JOHN.W少佐が考えた、「ワン・アウト・ボール」という新しい遊びをする子供たち。 このゲームは野球やラグビーに似たもので、柔らかい皮のボールを一つだけで遊ぶことが出来た。 物が少なかった占領下の日本には、ぴったりの遊びだった。