時亊版(2) 夜になると自動的に電灯がつき、朝明るくなると消灯する、光電管を利用した光線発電所が夢みられている。これはその模型。懐中電灯が右前の受光搭を照らすと中央のアンテナからスパーク送電され左方建物のアンテナがこれを受けて点灯する 昭和30年1月13日発行 第648号 日本写真新聞通信社