紙恭輔とPCLオーケストラ。左端で歌っているのが当時まだ立教大の学生だった灰田勝彦。勝彦は昭和9年~10年頃にかけてPCLオーケストラに専属歌手として参加。しかし当時はまだ音楽よりもサッカーに夢中だったようである。