写真ニホンノセキグチトノルウェーノビルゲル・ルード(ベルリンオリンピックキネンアルバム)
S1H1190016667
日本の関口とノルウェーのビルゲル・ルード(ベルリンオリンピック記念アルバム)
撮影年月日
1936年(昭和11年)2月6日~1936年(昭和11年)2月16日
撮影地
海外(ガルミッシュ=パルテンキルヘン)
撮影者
コレクション(提供者)
昭和館コレクション(収集)
米国国立公文書館オリジナル番号
色彩無
貸出不可
内容
第11回オリンピックベルリン大会 記念写真帖
世界で最も最高峰のスキージャンパー、ノルウェーのビルゲル・ルードは、日本の’スキー仲間’の関口と巨大なオリンピアのジャンプ場のジャンプ台にいます。ノルウェー人は、彼の飛躍の距離だけでなく素晴らしい技術、身のこなしそして自信を持った着地をするので彼を’スキージャンプの王’という愛称で呼んだ。1932年と1936年のオリンピックの勝者は、日本のチームにとって役に立つ助言をしてくれた。(記念写真帖のドイツ語と英語による解説を直訳)
原文