写真スピード・スケート(ベルリンオリンピックキネンアルバム)
S1H1190016660
スピード・スケート(ベルリンオリンピック記念アルバム)
撮影年月日
1936年(昭和11年)2月11日
撮影地
海外(ガルミッシュ=パルテンキルヘン)
撮影者
コレクション(提供者)
昭和館コレクション(収集)
米国国立公文書館オリジナル番号
色彩無
貸出不可
内容
第11回オリンピックベルリン大会 記念写真帖
ヴァクセンシュタインの下に神秘的な環境にあるレッシェッシースタジオの氷の上で、スピードスケート選手が、400mのコースの上で2人1組で戦いました。日本は7人エントリーした。金 正淵、張 祐植、李 聖徳、中村 禮吉、南洞 邦夫、石原 省三、河村 泰男です。日本のスケート選手は、上達したことを示した。500mの距離を中村は、アメリカのピーターソンと組み45秒間必死に全力疾走し、それによって、Wazulek(オーストリア)、ブロムクイスト(フィンランド)、サンドトナー(ドイツ)といったこのフィールドの他のスケーター36人を彼の後ろに置いていった。(記念写真帖のドイツ語と英語による解説を直訳)
原文