ジェームズ・カーティー神父(ビルの息子・・・前列で立っている)。日本が初めて難民を受け入れた。難民グループの背後の建物は、奈良県にあるマリスト会の土地にカーティー神父とマリスト会会員たちによって建てられたものである。