写真テイトクウシュウシノナイヨウブン(02) S1H0909008920

「帝都空襲誌」の内容文(2)

内容

石川光陽は1927年に警視庁に入庁して以来、1963年に退職するまでの36年間
警視庁専属のカメラマンとして活躍していた。中でも臨場感・迫力のある東京大空襲に関する写真に関する評価は高い。写真にあるのは、光陽お手製の空襲日誌の中身の一部である。

原文