昭和20年(1945)3月18日、昭和天皇は富岡八幡宮で空襲の被害状況を視察された。写真は富岡八幡宮へ到着された昭和天皇。3月10日の東京大空襲により、富岡八幡宮では石の鳥居が崩れ、本殿も焼け落ちた。