写真クウシュウデショウドトナッタフクイシガイチ S1H0909007605

空襲で焦土となった福井市街地

内容

昭和20年7月19日の空襲により市街の95%が焼失。100機を越えるB29が市外周部に照明弾を投下、市中央に向かって1万発近い焼夷弾を落としている。3万6060戸の家屋が焼失し、死者は1583人にのぼったという。
建物は人絹(じんけん)会館。

原文