写真ムサシノシナイノキョウドシリョウカン(03)
S1H0909005038
武蔵野市内の郷土資料館（３）
撮影年月日
1945年（昭和20年）～1960年（昭和35年）
撮影地
東京都武蔵野市内の資料館
撮影者
石川光陽
コレクション（提供者）
石川光陽撮影写真
米国国立公文書館オリジナル番号
色彩無
貸出不可
内容
戦争が終わるまで、皇国史観と関係の深い考古学は肩身の狭い状態にあった。戦後は国民の支持を得て、多くの人たちが考古学にふれる機会がでてきた。この資料館では遺跡から出土した遺物を展示している。この写真に写っているのは、石器の使い方を示したパネルである。
原文