民間情報教育図書館シリーズ:労働問題を解決しようとしている日本の方針立案担当の高橋氏が、東京の民間情報教育図書館で席を見つけたところ。毎日700人以上の熱心な来館者で込み合っているこの図書館で席をとれた彼はかなり幸運だと言える。