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労働慣行の民主化を学ぶ

内容

「労働慣行の民主化を学ぶ」。日本で新しくできた25の労働組合の代表であるこれらの日本人は、連合軍最高司令部の労働担当部門が開いた労働関係の講義を熱心に聞いている。この集まりのハイライトは、国際婦人服労働組合の教育部長で多くのリベラルな団体のリーダーであるマーク・スターによる講演であった。スター氏は、労働担当部門の労働者教育アドバイザーとして日本に来ている。

原文