雑誌カイゾウ
100011605
改造 第6巻第7号(大正13年7月)
サブタイトル
著者名
出版者
改造社
出版年月
1924年(大正13年)7月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
118,138,165p
NDC(分類)
051
請求記号
051/Ka21/6-7
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
加藤内閣の存立意義(巻頭言)
社会主義は闇に面するか光に面するか(櫛田民蔵)
経済心の倫理的性質(長谷川如是閑)
日本の特殊性と歴史の必然性(青野季吉)
自由獲得社会より資本的営利社会へ(福田徳三)
都市と田園(タゴール)
City and Village(Rabindranath Tagore.)
加藤内閣と護憲三派の前途
新内閣の国民的進化(杉森孝次郎)
ミツビシ・エムパイヤ(室伏高信)
正義に基く政治(美濃部達吉)
護憲内閣(山川均)
加藤内閣とその将来(三宅雪嶺)
恋愛価値論(石原純)
日本版画に関して(黒田源次)
朝霧(近松秋江)
馬場辰猪自伝(馬場孤蝶)
米国と戦ひたがつてる人々を見て(武者小路実篤)
新住宅地生活(岡本一平)
総選挙と投票の分布(XY生)
盛岡敗戦録(田子一民)
夏の情趣
珊瑚の城(成瀬無極)
天幕生活をおもふ(若山牧水)
夏来り夏往く日の自然(黒田重太郎)
夏の樹草(森田恒友)
夏(中川一政)
登高行(富田砕花)
夏書(室生犀星)
村荘三趣(土岐善麿)
由井ケ浜の戦(高浜虚子)
夏の連想(辻潤)
加藤高明論(三宅雪嶺)
創作
ベンガル語の詩(タゴール)
Poems from the Bengalee(Rabindranath Tagore)
椎樹の若葉(葛西善蔵)
或る小説家の備忘録より(里見〓)
小さい自転車(広津和郎)
戯曲人猿(岡田三郎)
売笑婦マリ(佐藤春夫)