映像ニッポンコクサンシャモノガタリ ~ダットサンセンチュウセンゴノマキ~
V1R0222201796
ニッポン国産車物語 ~ダットサン戦中戦後の巻~
撮影年月
1941年(昭和16年)~1958年(昭和33年)
コレクション(提供者)
映像タイムトラベル
撮影
発行
製作
ドキュメンタリー工房
配給
時間
46分36秒
米国国立公文書館オリジナル番号
館内限定公開
色彩有
音声有
貸出不可
内容
〔見ればむかし〕
日本の自動車産業は、太平洋戦争という大きなブランクを乗り越えて、焼け跡の中から、政府の後押しを受けながら育ってきた。戦中戦後の映像より自動車産業がどう発達し、今の時代を迎えるようになったのかを考える。
1.国産自動車の生産
・昭和16年の日産自動車横浜工場
設計・エンジンの製作・車体の製作・塗装・組立・走行テスト
2.富士山のパトロールカー
・昭和26年、富士山登山道を走行する日産自動車パトロールカー(4W60型)「お山は晴天」(日産自動車映画部)
3.戦後の国産自動車生産
・昭和27年の日産自動車横浜工場
工場見学をする学生たち
エンジンの製作・車体の製作・溶接・洗浄・塗装・組立・走行テスト
・オーストラリア・ラリーでの優勝
ダットサン210型に初参加、初優勝の快挙
羽田空港へ到着
東京で祝賀パレード
原文