映像ヨコスカヘノサイショノセンリョウグンノトウチャク
V1R0101201541
横須賀への最初の占領軍の到着
撮影年月
1945年(昭和20年)9月6日~1945年(昭和20年)9月7日
コレクション(提供者)
米国国立公文書館(National Archives and Records Administration)
撮影
海兵隊
発行
製作
配給
時間
3分55秒
米国国立公文書館オリジナル番号
127-R-2518
視聴可
色彩有
音声無
貸出可
内容
武装解除で枠組みだけの特殊潜航艇の中に入り仕組みを確認している米兵。トラックに樽を積み込む日本人の姿も見受けられる。接収された横須賀海軍基地の「136TH SEABEES HEADQUARTERS」(第136建設大隊司令部)の敷地にはトラックで木材が運び込まれている。
・線路の上に置かれた荷台。
・奥から海兵隊員が荷台を運んでくる。
9月6日
特殊潜航艇の爆撃シェルターから海につながる線路
・瓦礫が散乱している貨物レール。
・枠組みだけの特殊潜航艇の中に入る海兵隊員。
・トラックに樽を積み込む日本人たち。
・横須賀の海岸風景。
9月7日 横須賀海軍基地
・「136TH SEABEES HEADQUARTERS」( 米海軍の土木技術隊の建設大隊本部)の看板。
・本部の建物に入る米兵。
・黒い建物の前に木材の骨組みがある。
・トラックが走る。
・兵舎の前に資材が積まれている。
・この黒い建物は土木技術隊の兵舎。
原文
Initial occupation of Japanese mainland:Yokosuka, Japan