映像ニホンノフッコウチームトフッコウシリョウ ガンノスヒコウジョウ 1945
V1H2801201331
日本の復興チームと復興資料 雁ノ巣飛行場 1945年9月~10月
撮影年月
1945年(昭和20年)9月~1945年(昭和20年)10月
コレクション(提供者)
米国国立公文書館(National Archives and Records Administration)
撮影
海兵隊
発行
製作
配給
時間
10分15秒
米国国立公文書館オリジナル番号
127-R-2449
視聴可
色彩有
音声無
貸出可
内容
福岡県の福岡第一飛行場、通称雁ノ巣飛行場に日本の戦闘機が並び、米兵が調査をしている。コクピット内も詳細に撮影されている。接収された博多ホテル前では、米兵がジープに乗り込み出かけていく。通りには引揚者や復員兵と思われる日本人が続々と歩いており、博多駅前は彼らでごった返している。
・雁ノ巣飛行場(福岡県)
・日本の戦闘機の残骸
・破壊された工場
・ヘルメットの山
・乾ドック
・博多ホテル
原文
Work of Japanese Recovery Teams and Recovery material. GANNOSU AIRFIELD Sept & Oct 1945.