映像B29ニヨルオオサカクウシュウヒガイノヨウス
          資料番号:V1H2536200669
            
        B29による大阪空襲被害の様子
 撮影年月 
                   1945年(昭和20年)頃
                 コレクション(提供者) 
                   オーストラリア戦争記念館(Australian War Memorial)
                 撮影 
                   ジョン・オブライエン
                 発行 
                   製作 
                   配給 
                   時間 
                   3分51秒
                  米国国立公文書館オリジナル番号 
                  
                視聴可
                色彩有
                音声無
                貸出可
              
            内容
              〔ホームムービー〕
ジョン・オブライエン准将が撮影したホームムービー。ブリッグ・オブライエンは、1945年から1946年までオーストラリア科学使節団のリーダーを務め、1946年から1951年まで連合国軍最高司令官(SCAP)科学技術部長を務めました。タイトル:「B29以降の大阪兵器廠」 大阪城のロングショットを見せる。破壊された武器工場のロングショット。爆弾内のさまざまなシーンで、20バレルの移動式ロケットランチャー、<>バレルのロケットランチャー、重砲、残骸の中の車両など、兵器庫が損傷しました。難破した機械のパンショット。制服を着た民間の連合軍グループが、地上のないトンネル複合施設の入り口を検査します。タイトル:「地下航空機工場」は日本の航空機の破壊を示しています。
00:05~カラー
・大阪城
・焼け跡と遠望の大阪城
・瓦礫が散乱した焼け跡を通る列車
・骨組みだけになった工場群 大阪砲兵工廠(大阪陸軍造兵廠)か
・散乱した部品 機械類
02:30~カラー
・横穴を調査する進駐軍
02:59~カラー
〔UNDERGROUND AIRCRAFT FACTORY:地下航空機工場〕
・地下工場の様子
原文 
              Osaka Arsenal after the B-29's
              
                デジタルアーカイブ
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