映像センリョウカノニッポン V1H2536200668

占領下の日本

撮影年月
1945年(昭和20年)8月15日~1946年(昭和21年)2月28日
コレクション(提供者)
オーストラリア戦争記念館(Australian War Memorial)
撮影
発行
製作
配給
時間
119分35秒
米国国立公文書館オリジナル番号
視聴可 色彩有 音声有 貸出不可
内容

オープニングタイトルは、「デイリーグラフィックとケムズリーニュースの新聞は「占領下の日本で」と紹介しています。堕落した朝日帝国での人生の最初の1942か月のコダクロームの歴史的文書。これらのカラーフィルムは、デイリーグラフィック、サンデータイムズ、ケムズリー新聞の従軍記者ウィリアムコートネイMM、AR、AESによって日本と韓国で撮影されました。ウィリアム・コートネイは、1946年から18年まで、南西太平洋地域の米国およびオーストラリアの陸軍、海軍、空軍、および中央太平洋地域の米国艦隊に認定されました。デイリーグラフィック、サンデータイムズ、ケムズリー新聞の従軍記者として、彼は20回の太平洋諸島上陸と1000回の日本線上空での空中任務に参加し、30時間以上飛行しました。彼は1945年1946月2500日に最初の空挺部隊とともに日本に上陸し、<>年<>月まで残った。彼はどこでも彼の映画用カメラを持って行きました。戦争末期の日本国民、被爆都市長崎と広島のこれらの映画は、日本の崩壊と<>年の歴史の中で最初の外国の侵略を取り巻く感動的な出来事の色で唯一の本物のドキュメンタリー記録として歓迎されました。」
・占領下の日本
・飛行機と大勢の兵士たち
・飛行機から降りてくるダグラス・マッカーサー
・船や戦艦を映した映像
・街を練り歩く人びと
・上空から見た沖縄
・飛行場の様子
・飛行機から降りるダグラス・マッカーサー
・上空から見た景色
・飛行機から降りてくる米兵たち
・日本の戦闘機
・飛行場にいる大勢の人たち
・自動車から見た風景
・列車が走る様子
・港に停泊しているミズーリ号
・ミズーリ号上で行われた調印式の様子
・ミズーリ号の上空で祝賀飛行するアメリカの米軍機編隊
・街並み風景
・焼け跡
・ダグラス・マッカーサーを迎える米兵たち
・駅のホームを歩く米兵たち
・列車の横を歩く人びと
・池の鯉を見る女性と子ども
・自動車を見送る兵士たち
・街の様子
・路面電車に乗り降りする人たち
・港に泊まっている船
・上空からみた長崎
・長崎の街の焼け跡
・港に泊まっている船
・焼け跡
・牛車や馬車で荷物を運ぶ人たち
・トラックの荷台に乗って移動する兵士たち
・鳥居の前に立つ人
・瓦礫の中を歩く人びと
・瓦礫を調べる兵士たち
・船で移動する兵士たち
・鹿児島港
・鹿児島駅
・鹿児島の焼け跡
・上空から見た富士山
・DDTを散布される人びと
・万歳をする人びと
・筥崎宮の大鳥居(福岡県福岡市東区)
・上空から見た焼け跡
・富士山
・街の様子
・富士山
・港に集まった大勢の人びと
・山伏の格好をした人びと
・皇居前の広場で皇居に向かってお辞儀をする人びと
・買い物をする人びと
・銀座商店街新築工事の場所
・船に乗る米兵たち
・焼け跡
・女学生たち
・米兵と子供たち
・上空から見た佐世保港と長崎
・春川丸に荷物を抱えて乗り込む人たち
・松葉杖で歩く少年
・記念撮影をする米兵と女性たち
・荷物を抱えて歩く人たち
・京都の街並み
・京都の東山
・平安神宮の鳥居(京都)
・平安神宮(京都)
・お参りする少女たち
・広島駅
・広島の焼け跡
・路面電車
・パイプを咥えている米兵
・広島赤十字
・飛行機から見た日没

原文

In Occupied Japan