本所区(現墨田区)石原町に住んでいた堀切正二郎さん(当時20歳)が描いた東京大空襲後の様子。 火を逃れて隅田川へ逃げ込んだが、3月初旬ではまだ水温も冷たく、炎に囲まれた状態で凍死した人がたくさんいた。(オーラルより)