元木キサ子さんは、娘が10歳になったのをきっかけに戦争体験を語り始める。 ・東京大空襲 ・何も感じない ・祖母の家での生活 ・離ればなれに ・心を支えてきたもの ・叔父の家での生活 ・見えない苦しみ (昭和9年8月生)