雑誌コウコク ヒヒョウ 180002447

広告批評 第52号(1983年9月)

サブタイトル
特集 広告が消えた日
著者名
出版者
マドラ出版
出版年月
1983年(昭和58年)9月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
102p
NDC(分類)
674
請求記号
674/Ko44/52
保管場所
地下書庫半藤雑誌
内容注記
和書 半藤一利氏旧蔵資料
目次

特集●広告が消えた日
政府が意見広告を出すことのおかしさとこわさ(中山千夏)
ある文案家の戦前史(黒須田伸次郎)
「広告が消えた日」の頃(祐乗坊宣明)
 
いまは19・8世紀であるという話(橋本治)
 
「コトバとことば」学の章 「私の人生百科全書」(小田実)
新小説「少々のコト」(川崎徹)
 
下町の玉三郎とはナニモノか(村松友視/梅沢富美男/梅沢武生)
 
マッド・アマノのアメリカ広告批判㊴ アメリカの〝いま〟が見える日曜版の案内広告(マッド・アマノ)
今月号の表紙の言葉(横尾忠則)
今月の歴史
手紙
アド・トレンド●今月の主役⑩=サイトウ・マコト/テレビCM/新聞広告