雑誌トウキョウジン 180002277

東京人 第18巻第7号-第12号 = 第192号-第197号(平成15年7月~12月)

サブタイトル
著者名
出版者
都市出版
出版年月
2003年(平成15年)7月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
1冊
NDC(分類)
361
請求記号
E361/To46/18-7
保管場所
地下書庫江波戸雑誌
内容注記
合本
和書 江波戸昭氏旧蔵資料
目次

no.192
電車と駅建築探訪(写真・中里和人)
特集「駅」を旅する
JR御茶ノ水駅/JR東京駅/JR両国駅/JR国立駅/
旧新橋停車場/営団地下鉄銀座線 浅草駅、稲荷町駅/JR上野駅
「駅」という建築(文・鈴木博之)
東京の小さな駅郷愁紀行
時間の止まった駅へ(文・実相寺昭雄)
東武伊勢崎線 堀切駅/都営地下鉄浅草線 西馬込駅/JR尾久駅/
東武大師線 大師前駅/東急池上線 池上駅/
都電荒川線 雑司ヶ谷駅、東池袋四丁目駅/京浜急行沿線
交通博物館所蔵、なつかしの写真アルバム
いつか見た、駅のある風景(選、文・実相寺昭雄)
上野駅/新宿駅/恵比寿駅/蒲田駅/御茶ノ水駅/
原宿駅/有楽町駅/万世橋駅/
新橋駅/神田駅/両国駅/渋谷駅/秋葉原駅
鉄道マニアのための電車アクションカメラ街(文・岩野裕一、写真・文・南正時)
この駅で、あの電車を見よう!
駅名になったビール、ヱビス
最新ニュース
建築家・隈研吾デザインのJR渋谷駅ファサード
新幹線品川新駅、今秋オープン
宮脇俊三さんと沖縄の駅の思い出(文・ゆたかはじめ)
小特集 ジオラマ東京 模型で都市、建築を見る(写真・伊奈英次)
驚異、1000分の1の東京を作った男 矢部俊男さん
丸の内を一望する模型
明治、大正、昭和の街並みにタイムスリップ(文・米山勇)
第一国立銀行、鹿鳴館、ニコライ堂、凌雲閣、銀座煉瓦街、東京市ほか
建築家と模型(文・松葉一清)
丹下健三、磯崎新、黒川紀章、安藤忠雄、ジャン・ヌーベル
巨匠へのオマージュ 作品研究のための建築模型(文・米山勇)
アントニオ・ガウディ、フランク・ロイド・ライト、ル・コルビュジェ
東京人インタビュー 169(写真・飯田安国)
テレンス・コンラン 東京の魅力は新しいものにも、古いものにもあるのです
東京発言(文・松葉一清)
随筆
東京は時間の街(文・加藤登紀子)
なぜ海に出なければ生きていけないのか(文・鈴木光司)
小平霊園とさいかち窪(文・佐藤雄二)
土蔵に一礼(文・いしいしんじ)
町歩きの達人(?)になる方法(文・桐谷逸夫)
東京近郊泊まり歩き②(文・川本三郎、写真・鈴木知之)
ローカル鉄道に揺られ、川べりを歩く「鶴見」
東京酒肴繁昌記 31 千住「バードコート」のつくね(文・太田和彦、写真・飯田安国)
東京日記 26 よそゆきのブラジャー(文・川上弘美、絵・門馬則雄)
戦後史あの日あの頃② 白井義男が世界チャンピオンになった日(文・眞木智)
探検!電気の史料館② エジソン下 立ちはだかった二人のライバル(文・雨宮甲)
シャルマン「マグナフリップ」
篠田正浩監督に聞く(聞き手、文・川又千秋)
「スパイ・ゾルゲ」を通して見えてくる日本の昭和史
人類始まって以来の職業、スパイとは
時代、社会、歴史を語る作品郡
いま、アジア映画が熱い(文・川本三郎)
SHOPS&GOODS
街[ニューオープン、ニューサイト](川上典李子)
本[書評同人]青山南、猪口邦子、鹿島茂、川本三郎、黒岩徹、五味文彦、松岡和子、結城信孝
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バックナンバー
編集後記、次号予告

no.193
開業ラッシュでホテルはもっと楽しくなった!(写真・渡部さとる)
特集 東京のホテル新発見、再発見
グランドハイアット東京
ストリングスホテル東京
ロイヤルパーク汐留タワー
フォーシーズンズホテル丸の内
セルリアンタワー東急ホテル
パークハイアット東京
美術を堪能する
ホテルオークラ/ホテルニューオータニ/グランドハイアット東京
名建築に触れる(文・松葉一清)
丹下健三 東京ドームホテル、赤坂プリンスホテル
村野藤吾 新高輪プリンスホテル、ラディソン都ホテル
谷口吉郎 ホテルオークラ
庭を愛でる
新高輪プリンスホテル/ホテルニューオータニ/フォーシーズンズホテル椿山荘/ラディソン都ホテル
ホテルの食のプロデューサー
総料理長というお仕事(文・宇田川悟)
老舗ホテルの「再生」物語(文・桐山秀樹)
ここでしか買えない「おいしいもの」(文・倉持公一)
有名シェフ、名店が揃うおすすめレストラン(文・金丸裕子)
近未来、こんなホテルが東京にやってくる
小特集 夏を味わうビールの穴場(写真・矢幡英文)
銀座で味わうトリアエズではないビール。燻製の香り(文・矢吹申彦)
星空の下、ジョッキをかたむける(文、絵・沢野ひとし)
東京一、美味しいビールを飲ませる店(文・太田和彦)
この町にビールあり!赤坂、六本木、浅草、銀座(文・三田村寿子)
神保町、古書店巡りの後に一杯(文・坂崎重盛)
東京人インタビュー 170(写真・川内倫子)
沢田研二 笑ってもらうことが、すごい快感なんですよ
東京発言(文・松葉一清)
随筆
炎天、蒸発、思考(文・木村威夫)
十三年目の東京(文・豊田利晃)
ワシントンの異邦人!?(文・石澤靖治)
都市の文明度(文・菅建彦)
出雲の阿国と平成の阿国たち(文・横溝幸子)
東京酒肴繁昌記 32 新宿「海森」のゴーヤーチャンプルー(文・太田和彦、写真・飯田安国)
東京日記 27 これからの人生(文・川上弘美、絵・門馬則雄)
戦後史あの日あの頃③ 東京タワーが完成した日(文・眞木智)
探検!電気の史料館③ 私の町に電気が来た日(文・雨宮甲)
電気の普及年代が全国規模で一目瞭然
銀座の広告文化が汐留に広がる!? 電通、資生堂、日本テレビが集まる
東京近郊泊まり歩き③(文・川本三郎、写真・鈴木知之)
近未来都市と田園風景が共存する町「大宮」
さよなら渋谷東急文化会館(文・川上典李子)
坂倉準三、ル・コルビュジェの威光を今、味わう
祝!開園150周年(文、写真・堀内ぶりる)
浅草花やしき 老舗遊園地の底力
SHOPS&GOODS
街[ニューオープン、ニューサイト](川上典李子)
本[書評同人]青山南、猪口邦子、鹿島茂、川本三郎、黒岩徹、五味文彦、松岡和子、結城信孝
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編集後記、次号予告

no.194
江戸開府400年「徳川将軍家展」
特集 将軍さまのお宝拝見!
「歴史上の本人」プロジェクト
南伸坊 徳川家康になる
将軍だもの(文、本人・南伸坊、写真・加藤孝)
対談 日本美術応援団が見る「徳川将軍家展」
将軍も人の子(赤瀬川原平、山下裕二)
徳川将軍家蔵 茶人「肩衝 初花」の来歴
裏千家十六代家元 千宗室
対談 家康公、よくぞ残してくれました!(徳川恒孝、竹内誠)
徳川家江戸地図/江戸城探検地図(絵・菊地ひと美)
徳川家ゆかりの庭を訪ねる
皇居東御苑/小石川後楽園/浜離宮恩賜庭園/戸山公園/飛鳥山公園/小石川植物園
対談 慶長8年、400年前の日本に何が起こったか
将軍とパクス・トクガワーナの江戸(芳賀徹、笠谷和比古)
小特集 東京で星を見る
東京天体望遠鏡(アートワーク、文・クラフト・エヴィング商會)
わが抱影時代 星に想いを馳せた文学者たち(文・池内紀)
夢は一千万個の星を再現すること
大平貴之さん スーパープラネタリウム「メガスターⅡ」を作った男(文・大月ヒロ子、写真・大池直人)
火星が大接近する8月の星図
ぼくのプラネタリウム歌謡全集(文・あがた森魚)
おすすめのプラネタリウムベスト5(文・飯田都之麿、絵・阿部真理子)
星のちょっといい話(文・網倉俊旨)
東京人インタビュー 171(写真・瀬戸正人)
石田衣良 東京の町で繰り広げられる今を、物語に映す
東京発言(文・松葉一清)
随筆
展覧会カタログを熱く語れば(文・今橋映子)
小さな街(文・木滑良久)
ドウリットル・フィールド野球場(文・小坂哲瑯)
主なき庭園(文・服部勉)
海外駐在員から見た、東京(文・秋庭俊)
東京酒肴繁昌記 33 虎ノ門「鈴傳」の冷奴(文・太田和彦、写真・飯田安国)
東京日記 28 いつも着ている(文・川上弘美、絵・門馬則雄)
戦後史あの日あの頃④ 東京の空に五輪マークが輝いた日(文・眞木智)
探検!電気の史料館④ 「二重橋飾電灯」物語(文・雨宮甲)
なぜ五年間も点灯されなかったのか
東京近郊泊まり歩き④(文・川本三郎、写真・鈴木知之)
下町の匂いが残る“本当の横浜”「本牧」
建都300年(文・桐山秀樹)
サンクトペテルブルグに学ぶ「芸術都市」づくり
なぎら健壱が歩く東京
下町は、せつない(談、写真・なぎら健壱、写真・中川道夫)
SHOPS&GOODS
街[ニューオープン、ニューサイト](川上典李子)
本[書評同人]青山南、猪口邦子、鹿島茂、川本三郎、黒岩徹、五味文彦、松岡和子、結城信孝
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編集後記、次号予告

no.195
[特集]生誕100年記念
今こそ明かす 小津安二郎(聞き手、文・木全公彦、丹野達弥、写真・鈴木理策)
司葉子 芸術に対する美意識や、一流品の価値を教わりました
渡辺文雄 何事につけ、洒落のめすのが好きでした
有馬稲子 撮影が終ると一転、もう好々爺なんですよ
三上真一郎 ぼくにとっては、フィーリングの合ういいオヤジ
岩下志麻 「また一緒にやろうね」の声が耳に残っています
青木富夫 子どもだったから、言いたいことを言いすぎちゃった
香川京子 原節子さんとご一緒できたほうが、わたしはうれしかったかしら
プロデューサーが語る(聞き手、文・田中眞澄)
小津映画の製作秘話(山内静夫)
キャメラマンが覗いた小津の法則(川又昮)
インタビュー
長井秀行 おじの芸術の秘密は、“生涯独身”にあったと思います
小津喜代子 おばあさんは怖い人で、おじさんは母にやさしかった
北川靖記 画家、作家、皇室……。小津先生の名士たちとのおつきあい
対談 最後の弟子が見た、「小津さんは特別」(井上和男、佐藤忠男)
小津映画をいま語る
山田太一/佐野史郎/大林宣彦/岩松了/荒木経惟/市川準/竹内銃一郎
深川っ子、安二郎(文・長谷川武雄)
失われた風景を求めて
小津が見た東京(文・川本三郎)
辞典を引いて読む、小津脚本(文・武藤康史)
小特集 文士お気に入りの洋菓子(文・重金敦之、写真・山下恒徳)
池田弥三郎 東京風月堂のシューバニラ
高村光太郎 松本楼のアイスクリーム
戸板康二 モンブランの苺のショートケーキ
谷崎潤一郎 ユーハイムのバウムクーヘン
クラシックでモダンなケーキ屋さん(文・倉持公一、写真・藤里一郎)
お菓子をめぐる最新コラム(文・金丸裕子)
東京人インタビュー 172(写真・川上尚見)
渡辺えり子 同潤会アパートを舞台に描いた人間模様
東京発言(文・松葉一清)
随筆
古い町の細い道(文・吉本由美)
神田小川町の新・東京古書会館(文・青木正美)
イギリスの「日常」(文・野村紘一)
たくさんの夏ミカン(文・小林キユウ)
「三四会」、「五方面会」(文・国松孝次)
東京酒肴繁昌記 34 品川「牧野」のさざえのつぼ焼き(文・太田和彦、写真・飯田安国)
東京日記 29 迷っている(文・川上弘美、絵・門馬則雄)
戦後史あの日あの頃⑤ アポロ11が月に行った日(文・眞木智)
探検!電気の史料館⑤ 甦る「オールド・ラジオ・デイズ」(文・雨宮甲)
家電黎明期の立役者
家は私たちが着る大きな服「荒川遊園の家」
スイッチ・オンで「閑さや……」(文・渡邊慶司)
東京近郊泊まり歩き⑤(文・川本三郎、写真・鈴木知之)
手賀沼と利根川、水と暮らす町「我孫子」
横浜外国人墓地物語前編(文・石村博子)
文明開化の日本を支えた先駆者たち
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no.196
特集 六本木の歩き方 アートと建築の街(写真・ライカ同盟)
ライカ同盟、六本木に現る!(赤瀬川原平、秋山祐徳太子、高梨豊)
座談会 ヒルズと麻布十番でもりだくさんの六本木
六本木ヒルズ 森美術館はすごい!
デヴィッド・エリオット(森美術館長)
森佳子(森美術館理事長)
六本木最新マップ
六本木ヒルズ建築マップ(絵・尾黒ケンジ)
対談 六本木ヒルズ現代建築講座
街がテキスト(隅研吾、松葉一清)
アートギャラリー散歩(文・住吉智恵)
COMPLEX/スーパーデラックス/ギャラリーサイド2/アクシスほか
六本木、建築とアートの可能性
黒川紀章、石橋寛、坂倉竹之助
建築見て歩きガイド(文・米山勇)
小特集 日比谷公園 100年目を迎えた都会のオアシス
日比谷公園を造った本多静六という人(文・鹿島茂)
わたしの好きなこの場所(写真・桑島維)
假屋崎省吾 都心にこんな花園があるなんて
藤原作弥 市政会館に残るのは思い出だけ
猪本典子 やっぱり野外音楽堂でなければ
日比谷公園を路上観察した(絵、写真、文・林丈二)
歴史写真帖
こんな木、あんな木
おすすめ憩いの場
東京人インタビュー 173(写真・中川道夫)
中平卓馬 自分の意識を超えたもの、それが写真
東京発言(文・松葉一清)
随筆
「世に光あれ」(文・平野次郎)
オランダはいい(文・米谷雅彦)
上野は忙しい(文・三沢浩)
ババアの消火器(文・古厩智之)
大師河原のホワイト・シティー・パーク(文・橋爪紳也)
東京酒肴繁昌記 35 四谷「ととや」の秋刀魚焼(文・太田和彦、写真・飯田安国)
東京日記 30 なにか悩んでいる(文・川上弘美、絵・門馬則雄)
戦後史あの日あの頃⑥ 「あさま山荘」に機動隊が突入した日(文・眞木智)
探検!電気の史料館⑥ 「光の画家」ラウル・デュフィと「電気の精」の物語(文・雨宮甲)
天才画家が人類に贈った科学への賛歌
ニッカウヰスキー「竹鶴17年」の故郷を訪ねて(文、写真・北野広大)
試写会ご招待企画 森田芳光監督作品「阿修羅のごとく」
東京近郊泊まり歩き⑥(文・川本三郎、写真・鈴木知之)
荷風晩年の地、寺と緑と川の「市川」
座談会 浅草で出合った人びと 私の中の「ペルソナ」(鬼海弘雄、中野翠、山田太一)
横浜外国人墓地物語 後編(文・石村博子)
今なお語り継がれる家の歴史
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街[ニューオープン、ニューサイト](川上典李子)
本[書評同人]青山南、猪口邦子、鹿島茂、川本三郎、黒岩徹、五味文彦、松岡和子、結城信孝
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編集後記、次号予告

no.197
特集 志ん生 馬生 志ん朝 落語に生きた親子三名人(聞き手、文・大友浩、小田豊二、写真・橘蓮二、横井洋司)
対談 古今亭にはかなわねぇ(立川談志、美濃部美津子、志ん生長女)
思い出の志ん生、馬生、志ん朝
中尾彬 親父さんには、もっともっと教えてほしいことがあった
水谷八重子 朝さま、もうちょっと女として見てくれてもよかったんじゃない?
寺田農 巨いなるテキに向って、いつも一緒に闘ってきた
志ん朝師匠、実は……
春風亭小朝
古今亭志ん駒、古今亭志ん五 二人の弟子でいられたことが、最高の幸せだった
五街道雲助 師匠、あっちに逝くのが早過ぎましたよ
京須偕充 「消える」はずだった芸を残すために
ィヨッ、矢来町!誌上再現 伝説の「志ん朝七夜」
前島達男 ぼくは朝さんを役者にしたかったんだ
鈴木康正、幸子 奴、冷しトマト、胡麻汁、カツオの刺身が好きでした
名人をめぐる、親と子の葛藤
古今亭の遺伝子(文・矢野誠一)
志ん生一家の谷根千地図 案内人・地域雑誌「谷中根津千駄木」編集部
やっぱし、志ん朝!期待の若手落語家が語る
林家こぶ平/林家たい平/三遊亭白鳥/古今亭菊之丞
小特集 生誕100年林芙美子と東京(写真・木奥恵三)
芙美子の歩いた東京(文・川本三郎)
安らぎの幸福な「家」(文・与那原恵)
恋多き女の「巴里の恋」白井晟一と森本六爾(文・今川英子)
子ども好きの林さん(文・太田治子)
成瀬巳喜男が描いた女の一生(文・木全公彦)
林芙美子略年譜/「生誕100年記念 林芙美子展」
東京人インタビュー 174(写真・加藤孝)
風間杜夫 役者として、一番贅沢な仕事場は板の上
東京発言(文・松葉一清)
随筆
自転車は、そこにいる(文・東直子)
石楠花と騎士道(文・篠田紘明)
父へのまなざし(文・藍川由美)
巨大な盆栽の中で考える(文・谷口英久)
四十年ぶりの応援歌(文・最相葉月)
三島由紀夫作、平幹二朗主演「鹿鳴館」
最終回 東京酒肴繁昌記 36 銀座「三州屋」のきぬかつぎ(文・太田和彦、写真・飯田安国)
東京日記 31 かならずたすけます(文・川上弘美、絵・門馬則雄)
戦後史あの日あの頃⑦ 長嶋茂雄が引退した日(文・眞木智)
探検!電気の史料館⑦ 明治の超高層ビル「浅草十二階」を双六で楽しむ
近代化の息吹伝える浮世絵の数々(文・雨宮甲)
トイレ応接室? INAX「サティス」(文・渡邊慶司)
丸の内で体験するアート
カウパレード東京in丸の内2003 蜷川有紀、千住博/
アートに触れる、ギャラリー&美術館/Jazz&ClassyMusic
東京近郊泊まり歩き⑦(文・川本三郎、写真・鈴木知之)
歴史に消えた風景の幻が甦る町「小田原」
SHOPS&GOODS
街[ニューオープン、ニューサイト](川上典李子)
本[書評同人]青山南、猪口邦子、鹿島茂、川本三郎、黒岩徹、五味文彦、松岡和子、結城信孝
インフォメーション
バックナンバー
編集後記、次号予告