中小企業と組合 第３９巻第２号(昭和５９年２月)

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■特集／産地・地場産業の課題と展望
≪座談会≫
地域経済・社会の振興と中小企業（出席者・百瀨恵夫、鈴木直道、伊藤忠夫、勝岡保夫）
地域経済の振興と中小企業組合の役割
－地場産業を中心に－（中央大学経済学部敎授・青野壽彦）
産地中小企業の製品開発戦略の方向（地域産業経済研究所所長・専修大学短期大学教授・山崎充）
産地・地場産業活性化の方向（中小企業庁地域中小企業振興室長・梅田厚彦）
◆新連載◆中小企業経営と法律問題～第一回～
「会社」とは何か（弁護士・森高計重）
経済情報最前線－経済記者からの報告－
新創業の時代（読売新聞編集局経済部・麻生国男）
＝インタビュー＝　人物探訪（佐々木敏）氏に聞く
随想　「Ｑさんの手紙」（宮崎県中小企業団体中央会専務理事・山元節雄）
＜先端組合紹介＞－飛騨漆陶協同組合－
伝統産業に活路を拓く異業種の新製品開発（岐阜県中小企業団体中央会・乾尚美）
組合士のペ－ジ　－組合検定試験合格体験記－
仕事・家庭・夜学のトリレンマ（東京都港湾運送施設事業協同組合・沖津敏江）
＜オピニオン＞全国産地グランドフェアの意義（全国中小企業団体中央会事務局長・加藤文郎）
＝お知らせ＝全国産地グランドフェアのご案内