雑誌トセイ 180002062

都政 第12巻第1号-第12号(昭和42年1月~12月)

サブタイトル
著者名
出版者
東京都市科学振興会
出版年月
1967年(昭和42年)1月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
1冊
NDC(分類)
318
請求記号
E318/To71/12-1
保管場所
地下書庫江波戸雑誌
内容注記
欠:5-6,10,12、合本
和書 江波戸昭氏旧蔵資料
目次

1967 No.1・2
1 総選挙がすんで(高橋正雄)
-これからのこと-
2 多党化の背景と社会党の敗因(横山桂次)
東京の労組の衆院選挙態勢をてがかりに
3 流動はげしい東京の政治地図 多党化の道を歩む都民の投票行動(寺脇隆夫)
4 コーメートーの昨日・今日・明日 文献資料紹介ふう・都議会公明党批判メモの試み(菅原良長)
5 都政雑壇
戦後二〇年
一九八五年
6 <論点探照>Ⅷ
ゴサンがシンパイな予算(田中信夫)
=四二年度都予算案の条件と性格をえぐる
7 ■資料■ 四二年度予算編成にむけた各党の政策
8 □表紙・カット(山岡精一)
9 ■新著紹介・校正後感

1967 No.3
1 わが愛する東京(大内兵衛)
2 今度こそ“革新都政”を(中川達男)
3 共同決定の精神を(高橋正雄)
4 □資料□ この票がどう動くか(本誌編集部)
5 都政雑壇
地元利益還元主義
スマートな都知事選
“考える都民”に!
6 <投稿> 亜東京・千葉からの報告(長岡弘芳)
7 “三多摩”はどうなるか(渡辺精一)
-市町村財政構造からみた三多摩問題の実態-
8 □表紙・カット(山岡精一)
9 ■新著紹介・校正後感

1967 No.4
1 ≫記録≪ 美濃部亮吉氏を激励する会
2 ≪座談会≫ さあ都知事選(阿利莫二、赤木須留喜、高木鉦作、松下圭一)
3 □都労連各単組委員長の抱負 われらの手で革新都政を!
▽よりよき都政実現のために(長尾文吉)
▽いまこそ都政刷新の好機(藤山幸男)
▽世紀の決戦に勝利しよう(大江栄四郎)
▽日本変革の一大発條として(瀬名波武)
▽高校教育“革新”のために(橋本章男)
▽保守政治に決定的痛撃を(伊藤敬一)
4 この現実をどうするか(本誌編集部)
=都民の生活環境施設水準を見直す=
5 □表紙・カット(山岡精一)
6 ■新著紹介・校正後感

1967 No.7
1 都政調査会の歩み
2 報告書の概要
3 都政調査会の記録

1967 No.8
1 都民ということ(高橋正雄)
2 わが革新都政論(大内兵衛)
3 美濃部さんを励ます会 その経過と展望
4 ・い・ま・ひ・と・こ・と・(船山馨、福島要一、星野郁美、中村哲、大原光憲、村上重良)
5 □座談会□ 一千万都市における“対話”(松下圭一、鳴海正泰、貴田憲一、藤竹暁)
6 都政雑壇
政治家・美濃部さん
都政への闖入者たち
公営公衆浴場建設論
“虫干し”二つの方法
7 聞くに聞けない傍聴の記(本誌編集部)
都議会六月定例会の顛末
8 附・都政調査会の歩み
9 表紙・カット(山岡精一)
10 新著紹介・校正後感

1967 No.9
1 わたしはこう思う(中野好夫)
-朝鮮大学校認可問題について
2 =いまひとこと=(中川善之助、佐藤毅、高州賀義博、川上秀光)
3 個人的魅力の限界(関根弘)
-美濃部都政論ひとつの側面
4 都政雑壇
僕は何を
ミス処理の方法
5 革新都政総括レポート(本誌編集部)
=美濃部都知事の課題と岐点=
6 都政日誌 それからの七ヵ月(本誌編集部)
7 資料
職員への就任あいさつ
施政方針説明
議会での就任あいさつ
8 ブルーポスト
9 表紙・カット(山岡精一)
10 新著紹介・校正後感

1967 No.11
1 六ヵ月間をふりかえって(美濃部亮吉)
=革新都政の経過とこれからの抱負=
2 革新都政建設と労働組合の課題(佐藤栄男)
3 =いまひとこと=(清宮四郎、大江志乃夫、添田知道、神崎清)
4 都市生活と風呂と浴場料金(佐原洋)
5 公衆浴場料金の審議状況(本誌編集部)
6 東京都私立学校審議会(本誌編集部)
7 都政雑壇
民間の都市開発
平和共存
通勤車窓雑感
8 東京都の公害行政(上)(寺脇隆夫)
=その実態と問題点をさぐる=
9 ブルーポスト
10 新著紹介・校正後感