東京堂月報 第２３巻第１号－第１２号（昭和1１年１月～１２月）
東京堂月報 第廿三巻第一號 一月號（昭和１１年１月１５日發行）
籠居漫筆（齋藤茂吉）
讀書随筆（桑木嚴翼）
『風土治水歌』その他（本間久雄）
讀書雜感（水原秋櫻子）
東京堂月報 第廿三巻第二號 二月號（昭和１１年２月１５日發行）
古典と飜譯 ー讀書雜感ー（森田草平）
讀書時世粧（秦一郎）
書物の置き方（幸田成友）
ある病的著作の話（式場隆三郎）
波蘭文豪ゼロムスキの十年祭 ー劇作家としての彼ー（加藤朝鳥）
アラビヤに關する新著述［海鳥通信］
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受贈書目［２］
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編輯後記
新刊分類目錄
内務省納本摘錄［一月分］
東京堂月報 第廿三巻第三號 三月號（昭和１１年３月１５日發行）
裝本の使命といふ題に（恩地孝四郎）
書物の用と美（川路柳虹）
書物美學の諸問題（成田重郎）
新しいシヨパン傳［海鳥通信］
明治文學餘話 ー本間氏『明治文學史』上巻を讀みてー（三品藺溪）
受贈書目［１］
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雜誌特輯号
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ざつろく
編輯後記
新刊分類目錄［二月分］
内務省納本摘錄［二月分］
新刊紹介
東京堂月報 第廿三巻第四號 四月號（昭和１１年４月１５日發行）
讀書餘錄（登張竹風）
春と讀書
春と抒情詩（萩原朔太郎）
明窓淨几の春（横瀨多喜）
紙上の隠し藝（河井醉茗）
古今和歌集評釋について（尾上篤二郎）
「海鳥通信」（丸山草之介）
雜錄
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新刊分類目錄［三月分］
内務省納本摘錄［三月分］
東京堂月報 第廿三巻第五號 五月號（昭和１１年５月１５日發行）
小説と感化（高野辰之）
美しい書物に就て（壽岳文章）
家庭讀物について（前田晁）
讀書と反省（廣瀨哲士）
明治文學史に關する書物（岡野他家夫）
露西亞の『夜明け前』［鳥海通信］（丸山草之介）
新刊寸言
雜誌特輯號
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新刊分類目錄［四月分］
内務省納本摘錄［四月分］
東京堂月報 第廿三巻第六號 六月號（昭和１１年６月１５日發行）
明治初期の文獻（加田哲二）
讀書の或る心理覺書（靑野季吉）
兒童研究の勃興について（外山卯三郎）
讀書時世粧［二］（秦一郎）
讀書人山本有三・その他（陶山務）
歐洲大戰の三部作［海鳥通信］（丸山草之介）
雜誌特輯號
創刊雜誌
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新刊分類目錄［五月分］
内務省納本摘錄［五月分］
東京堂月報 第廿三巻第七號 七月號（昭和１１年７月１５日發行）
讀書放語（勝本正晃）
本が讀めない（高野六郎）
ゴーリキイと日本の讀書界（登曙夢）
三重吉さんと「赤い鳥」（松岡讓）
小説『朝顔』［海鳥通信］（丸山草之介）
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創刊雜誌
雜誌特輯號
新刊分類目錄［六月分］
内務省納本摘錄［六月分］
東京堂月報 第廿三巻第八號 八月號（昭和１１年８月１５日發行）
音樂家と著作（高野辰之）
私の書物についての變つた話（戸川秋骨）
ミーテの上埃及紀行のこと（嘉治隆一）
夏日放談（新關良三）
「文藝批評ノート」［海鳥通信］（丸山草之介）
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雜誌特輯號
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内務省納本摘錄［六月分］
東京堂月報 第廿三巻第九號 九月號（昭和１１年９月１５日發行）
雜誌編輯の憶ひ出
俳優と舞臺監督（長谷川天渓）
「新潮」編輯の三十年（中村武羅夫）
「文學界」の編輯（馬場孤蝶）
「新聲」から「學生」まで（西村眞次）
今日の雜誌ジヤーナリズム（室伏高信）
雜誌の年齢調べ（編輯部）
東京堂月報 第廿三巻第十號 十月號（昭和１１年１０月１５日發行）
堅忍出版（高野辰之）
出版・專門・好事（大槻憲二）
科學者の随筆（式場隆三郎）
支那（中山省三郎）
自然への情熱（壽岳しづ）
籠姫ポムパドル［海鳥通信］（丸山草之介）
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雜誌特輯號
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内務省納本摘錄［九月分］
東京堂月報 第廿三巻第十一號 十一月號（昭和１１年１１月１５日發行）
新著渉獵記（本間久雄）
讀書時世粧［三］（秦一郎）
讀書・學校・出版（本多顯彰）
秋夜つれづれ（横瀨多喜）
シンクレアの新作［海鳥通信］（丸山草之介）
讀書週間推薦圖書目錄（日本圖書館協會）
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内務省納本摘錄［十月分］