雑誌ワカクサ
180000887
若草 第4巻第3号(昭和3年3月)
サブタイトル
著者名
出版者
宝文館
出版年月
1928年(昭和3年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
82p
NDC(分類)
900
請求記号
C900/W19/4-3
保管場所
地下書庫中公新社
内容注記
和書
目次
表紙・梅(竹久夢二)
口繪・果物のある靜物(セザンヌ)
口繪(アーキヘンコ)
圓本時代以後(隨筆)(日夏耿之介)
春淺く(小説)(ささきふさ)
野ざらし(戯曲)(北村小松)
彼女(小説)(藤澤桓夫)
聯絡船にての女(小品)(北川千代)
春光る雪の丘(小品)(井上康文)
卒業前後・・・
制服と自動車(林房雄)
上野の杜時代(永井郁子)
不同舎時代(石川寅治)
歌詠三月集・・・
よつや見附をすぎて(茅野雅子)
三月集(原阿佐緒)
逝く姉(山田邦子)
蓮翹の花(若山喜志子)
春花の影(岡本かの子)
春の夜更(原田琴子)
しら雪(中原綾子)
足立源一郎氏に藝術論をきく(一問一答速記録)
ハインヒリ・ハイネを斷片する(中野重治)
新聞記者志望の人々に贈る言葉(安成二郎)
解(ジヤン・モレアス/譯・西條八十)
文壇氣質(マクス・ジヤコブ/譯・佐伯孝夫)
鴉(詩)(三好達治)
反逆の初歩(詩)(碧靜江)
毛蟲・地震・飛行機(高橋新吉)
時評と小品・・・
五枚作家とジヤーナリズム(山本和子)
駄作(小品)(松本日佐子)
朴齒の音(小品)(小林富士子)
それぞれ(推薦小説)(伊丹葉子)