雑誌目録チュウオウ コウロン 資料番号:160007228

中央公論 第140巻第9号 = 第1714号(令和8年9月)

サブタイトル
昭和の敗戦、占領期の真実 郷土史をはじめよう
著者名
出版者
中央公論新社
出版年月
2026年(令和8年)8月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
230p
NDC(分類)
051
請求記号
051/C66/140-9
保管場所
開架雑誌
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

特集●昭和の敗戦、占領期の真実
「明治国家」から「戦後国家」へ 戦後日本の原点となった7年間(福永文夫)
側近の奔走、マッカーサーの手助け なぜ昭和天皇は退位せず、天皇制は存続したのか(茶谷誠一)
戦前の皇族数抑制から皇室典範改正まで 11宮家の皇籍離脱はいかに進んだか(小田部雄次)
なぜ「幣原発案説」は生まれたのか 憲法第9条をめぐる史実と〈神話〉(熊本史雄)
GHQが投げかけた未完の問い 「ウォー・ギルト・プログラム」とは何だったのか(賀茂道子)
帰還という苦境の中で 南方抑留の知られざる悲劇と現実(林英一)
国民作家が目撃した「戦後史の闇」 松本清張の朝鮮戦争と米兵の死体処理(酒井信)
平壌から博多へ──私の戦後 引き揚げの経験が残した罪の記憶(五木寛之)

[時評2026]
支持率急落の高市政権、挽回の鍵は現役世代に(五百旗頭薫)
皇室典範改正にみる「守りたいもの」の錯綜(鶴岡路人)
日経平均株価の高値は生成AIバブルなのか(櫻川昌哉)
シンギュラリティが到来した未来に(横山広美)

ヤーヴィン、ティール/カープ、デニーン 米国発ポストリベラル思潮に日本はどう向き合うか(加藤喜之)
「首相一人主導」でやっていけるのか 政界の常識に縛られない高市政権の光と影(飯尾潤)
小川ビジョン「静かなる革命」
成熟国家日本、三つの柱と私の使命(小川淳也)

特集●郷土史をはじめよう
歴史の喪失に抗うために なぜいま再び郷土史なのか?(夏目琢史)
家族の歴史からふるさとを深く知る ファミリーヒストリーの調べ方(吉田富美子)
研究会での切磋琢磨、新発見の喜び 毛呂山の歴史を研究して半世紀(内野勝裕)
古文書解読・フィールドワーク・論文執筆 25歳東大卒弁護士が木曽谷に魅せられた理由(加藤拓哉)

「豊かな自然」を取り戻した日本の課題 クマ被害が相次ぐ真の背景とは(横山真弓)
対談●日本代表の総括からイラン情勢まで 国際政治学者は戦時下のW杯をどう観たか(秋山信将/鈴木一人)
温暖化、豪雨災害、「二季」化......猛暑と異常気象に狙い撃ちされる日本(立花義裕)
在留資格厳格化で外国人街は変わるか 多民族カオスの街新大久保のリアル(室橋裕和)
シリーズ論壇を築いた12人 永井陽之助――アメリカと対峙した「現実主義者」(中本義彦)

[好評連載]
炎上するまくら(117)超毒舌AIトレーナー(立川吉笑)
東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン 第9回 即興と抽象(佐藤直樹)

[新連載]春申君 第1回(宮城谷昌光)
[連載小説]錆びた匙 第8回(相場英雄)

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東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン⑨(佐藤直樹)

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新刊この一冊(太田和彦)
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