中央公論 第140巻第5号 = 第1710号(令和8年5月)
- サブタイトル
- 甦る帝国主義、引き裂かれる世界
- 著者名
- 出版者
- 中央公論新社
- 出版年月
- 2026年(令和8年)4月
- 大きさ(縦×横)cm
- 21×
- ページ
- 230p
- NDC(分類)
- 051
- 請求記号
- 051/C66/140-5
- 保管場所
- 開架雑誌
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
特集 甦る帝国主義、引き裂かれる世界
[座談会]日本は最悪の事態に備えよ 米中露「勢力圏」のゆくえ(細谷雄一/森聡/小泉悠)
アメリカか中露か、仁義なき死闘の時代 それでも高市首相はアメリカを支える覚悟持て(兼原信克)
[対談]内のポピュリズム、外の権威主義国という二つの脅威 リベラルは現実回帰して民主主義の危機を救え(ヤシャ・モンク/吉田徹)
レーニンからネグリとハート、クマーまで 「普遍帝国」としてのロシア、「複合帝国」としてのアメリカ(中澤達哉)
覇権国なき世界経済のゆくえ キンドルバーガーの罠に世界は陥ったのか?(河野龍太郎)
戦時下イラン、新指導体制のねらい――「法治」国家の頑強性(黒田賢治)
中国人民解放軍に何が起きているのか――主席責任制、粛清、そして戦争遂行能力(林載桓)
「グリーンランドの資源」というバズワードを超えて――開発を「自分たちのもの」にするために(高橋美野梨)
暴走する大国を止められるのか 国際法と正義の危機に求められる〝結束〞(井上達夫)
[時評2026]
懸案の日米首脳会談、辛うじて助かった言葉の命運(五百旗頭薫)
ダブル・スタンダード批判はなぜすれ違うのか(鶴岡路人)
安全保障の代償は経済で譲歩?(櫻川昌哉)
イラン攻撃に見るAIの軍事利用のレッドライン(横山広美)
[座談会]シリーズ第1回 「渡辺恒雄文庫」を読む――ひたすら「読んで書いた人」の書棚から見えるもの(北岡伸一/苅部直/堀川惠子)
特集 「高市一強」下の日本政治
[対談]女性議員比率、世代交代、政治とカネ......自民党のホープが語るガバナンス改革(塩崎彰久/中北浩爾)
成長戦略、インフレ対策から日銀の役割まで 「責任ある積極財政」への誤解を解く(若田部昌澄)
日本型雇用システムと労働時間規制、40年の相剋 「働きたい改革」の本丸、裁量労働制拡大は可能か(濱口桂一郎)
「半議院内閣制」としての日本政治――ポピュリズムを飼い馴らす制度的力学(高宮秀典)
南鳥島周辺開発の希望と限界 日本の「レアアース」政策に切り札はあるか(清水孝太郎)
「非認知スキル」が求められる時代に 圏論とは、そして数学を学ぶ意義とは何か(加藤文元)
シリーズ 論壇を築いた12人 梅棹忠夫――近代的合理主義の威力と限界(佐倉統)
[好評連載]
炎上するまくら(113)稽古して稽古して稽古して参ります(立川吉笑)
東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン 第5回 宇宙観(佐藤直樹)
[連載小説]
錆びた匙 第4回(相場英雄)
芸者屋の倅 第3回(青山文平)
グラビア
東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン⑤(佐藤直樹)
「渡辺恒雄文庫」を読む
連載/コラム
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書苑周遊
新刊この一冊(柴野京子)
著者に聞く(高橋繁行)
このマンガもすごい!(トミヤマユキコ)
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編集後記
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