中央公論 第140巻第4号 = 第1709号(令和8年4月)
- サブタイトル
- 「中華帝国」と日本の興亡
- 著者名
- 出版者
- 中央公論新社
- 出版年月
- 2026年(令和8年)3月
- 大きさ(縦×横)cm
- 21×
- ページ
- 222p
- NDC(分類)
- 051
- 請求記号
- 051/C66/140-4
- 保管場所
- 開架雑誌
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
特集 「中華帝国」と日本の興亡
一貫して疎遠な政治、関係の深まる経済 日中、すれ違いと軋轢の1500年(岡本隆司)
前漢武帝から倭の五王、遣唐使の停止まで 古代日本にとっての模範と脅威(河内春人)
倭国イメージから義満外交、壬辰戦争まで 宋・元・明朝は日本をどう見ていたか(上田信)
日清戦争から満州事変、日中戦争まで 衝突の近代から何を学ぶか(佐々木雄一)
『三国志演義』から『鬼滅の刃』まで ヒーロー像の差から見た日中文化の相違点(加藤徹)
[対談]日本は自らのナラティブを語れ 高市政権に必要な対中外交の「戦略」(垂秀夫/井上正也)
[時評2026]
ミスを勝機に転換する「高市劇場」の構造と今後迎える正念場(五百旗頭薫)
選挙で外交は変わるのか(鶴岡路人)
成長と格差のトレードオフという不都合な真実(櫻川昌哉)
理系を5割へ、デジタル人材増強のゆくえは(横山広美)
特集 高市旋風と政界再編
高市早苗首相の「富国強兵」と落とし穴――財政規律とマーケット(竹中治堅)
「自維連立」の構造が導く維新支持の抑制――避けがたい「大阪党」への回帰(善教将大)
「中道」路線は間違っていない 中道改革連合は「対案型」野党を目指せ(山本健太郎)
特集 予備校文化は消えるか
[対談]受験を超えた「知」があった場所 あの熱狂は「時代の徒花」だったのか(出口汪/小林哲夫)
予備校文化の盛衰と拡散――市場性を利用した対抗運動とその帰結(藤村達也)
カリスマ性、モチベーション、アドリブ感......人気YouTuberが語る「予備校のノリ」がウケる理由(ヨビノリたくみ)
ドンロー主義が塗り替える世界秩序 トランプの行動原理と真の思惑は(鈴木一人)
グリーンランド危機と米欧の「離婚」 ふぞろいの欧州たち(遠藤乾)
奇襲を許さない特性、迫る人道危機 キューバはベネズエラの「次」なのか(上英明)
止まらぬインフレ、大規模デモ、米国との核協議......対イスラエル戦後の国家再建にゆれるイラン(黒田賢治)
シリーズ論壇を築いた12人 福田恆存――反時代的思想家と現代(川久保剛)
[好評連載]
東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン 第4回 イメージとしての廃墟(佐藤直樹)
炎上するまくら(112)黒紋付ママチャリ疾走野郎(立川吉笑)
[連載小説]
錆びた匙 第3回(相場英雄)
芸者屋の倅 第2回(青山文平)
グラビア
東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン④(佐藤直樹)
福田恆存と『中央公論』
羽柴秀吉の新発見書状「史料を集め、伝え、そして編む―東京大学史料編纂所の過去と現在―」
連載/コラム
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新刊この一冊(櫻田淳)
著者に聞く(秋田麻早子)
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編集後記
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